チャリティ

宮崎でのチャリティフットサルはあまり行われていません。

ですが、震災などのときにチームで募金をしているところもあります。
こちらは情報が少ないので、チャリティフットサルを開催される方がいましたら、ぜひご連絡下さい。

 

チャリティの参加ありがとうございました!

震災報告会 写真

5月1日、2日に行われた、

報告会&チャリティフットサルの参加どうもありがとうございます。
たくさんの方が参加して頂き、23,671円の募金が集まりました。
協力してくださった方、どうもありがとうございます。

このお金はツンさんにお渡ししてあります。

東北の子供達をバスで遊びに連れて行ってあげるときのお金に使うというお話を聞いています。親が子供達を遊びに連れていけない状況で、そういうことをしてくれる人の存在は大きいそうです。またその様子は、ここで報告させてもらいます。
ご協力、本当にありがとうございました!
これからもフットサルというツールを使って、みんなでチャリティしていきましょう(^^) 

 

 

 

フットサルチャリティイベント

宮崎にツンさんとパームーがやってくる!!

・2013年5月1日(水)・2日(木)

・はんぴドーム 18:00〜22:00
※詳細が決定していないので、時間の変動があるかもしれません!

 詳細が決定次第更新します!

 

【内容】

被災地の報告会とチャリティフットサル


 


★ツンさんについて
 (角田寛和)

 

2011年3月11日。
日本を地震と巨大な津波が襲いました。
あの日から、もうすぐ2年。 
地震が発生した当時にはみんなが抱いていたはずの「東北 の人たちの力になりたい」という気持ち、「東北のみんなは 大丈夫かな?」という関心、どんどん薄れていませんか?


サッカー日本代表の名物サポーター”ちょんまげ隊長”ツンさ ん。
実は、彼は震災の直後から被災地に何度も足を運び、 様々な支援活動を現在も続けています。 そんな彼が見た「被災地のいま」を、現地での映像を交えながらお伝えします。

 

もう1度、東北に寄り添ってみませんか?


ナビゲーター:
ツノダヒロカズ (ちょんまげ支援隊長)

「ちょんまげ隊長のツンさん」として世界的に有 名なサッカー日本代表サポーター。ちょんまげ・ 甲冑を着けて世界を飛び回り、熱く応援する様 はマンガにも登場するほど。震災後、Smile for Nipponちょんまげ支援隊を 結成し、継続的な被災地支援を行っている。

 

(ちょんまげ支援隊の報告会in長野 引用)

 

 

 

★パームーについて

(八木健太朗)

 

フットサルを通して社会貢献を――

 

このようなスローガンを掲げ、宮崎県内を中心に活動する一人の若武者がいる。

 

その人物は、八木 健太朗(23)。

 

 

彼は都城市庄内町出身のプロのフットサル選手で、2011シーズンより中国の一部リーグ『上海徐房(シャンハイシュウファン)』に所属し、ALA(アラ)として攻守に渡り優れた活躍を見せている。

 

中国に渡る前は、日本フットサルリーグ(Fリーグ)に所属する『バサジィ大分』に在籍していたが、「海外のフットサルを肌で感じてみたい」という願望を叶えるために、昨シーズン上海徐房へと移籍した。

 

 

中国のプロフットサルリーグは発足から3年目程で、日本フットサルリーグと同じく歴史はまだ浅い。しかし、リーグ運営の体制やチームの選手管理、国民の認知度など、あらゆる面でフットサルを取り巻く環境は日本の方が優れているという。

 

そんな状況に、言語の違いによるコミュニケーションの難しさも加わり、日本でプレーしていた時よりも不便に感じる事が多いと語る八木選手。しかし、今は夢に描いていた異国の地に降り立ち、誕生して間もないリーグの歴史を作っていく楽しさを、存分に堪能しているようだ。

 

(宮崎県都城市総合情報サイト きりフォー.net 引用)